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タイムカプセルKYOTO
彩の歳時記 -彩の原風景-

秋を感じることば
さわやか(爽やか) 鮮やかではっきりしている。気持ちよく爽快な秋の気候。
さやか(清か) 明るくはっきりしている。冷たく際立った鮮やかさ。
夜長(よなが) 9月の古名「長月」は「夜長月」の略と考えられている。秋の夜長は月を愛でる季節。
しみじみ(沁み沁み) 染み染みとも書く。心に深くしみて、静かに落ち着いているさま。
「沁(染)む」は、染め色の液に浸って色がつく意味から、あるものがいつのまにか他のものに移って色づくこと。強い印象を受けて深く感じ入る意味となる。
秋光(しゅうこう) 山肌に錦を織る葉の彩りに陽光が差す光景。
あきうらら(秋麗) 澄んだ秋気の中、秋風も爽やかな状態。
ひとしお(一入)  あることを契機にして心根や感情などより深まる様子。「入」は染料に浸す回数も示している。二度浸す場合は「再入(ふたしお)」
愁思(しゅうし) 春の「春愁」に対して、秋の「愁思」。もの想いの季節。
参考文献「ことばの風景」
 
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