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タイムカプセルKYOTO
彩の歳時記 -彩の原風景-

春を感じることば No.1 No.2
和<のど>む 冬が気をゆるめる。やわらぐ、なごむ。
雪代<ゆきしろ> 水が温<ぬる>んで雪解けた水。
→雪汁<ゆきしる>ともいう。
水温<ぬる>む やわらかい春の日差しが水面を照らし微温<ぬる>く感じる。
→微温<ぬる>み
漲<みなぎ>る 溢<あふ>れんばかりの水の満ちるさまをいう。
張る→漲る→春
東風<こち> 春は東から吹くやわらかな風に乗って訪れると考えられた。
春一番 春の声を聞いてはじめて強く吹く南風。
木<こ>の芽起こし  春先、あたたかい雨にうなが促されて木の芽が萌<も>え出る意味の雨。木の芽どきの雨。(木の芽もやし)
萌し<きざ>(兆し)

芽生え。萌<も>え出ること。何かが始まりそうな様子。
→端<きざし>、徴<きざし>

芽生<めば>え 木や草が芽を出し始めるとき。
芽ぐむ 冬芽が木の枝の先に小さく芽を出した時。「芽ざす」
芽ばる 芽ぐむから芽が大きくなった状態。「芽だつ」
芽吹く 梢<こずえ>一帯からいぶき息吹を感じる状態。芽から葉への時期。「萌<も>える」
参考文献「ことばの風景」

冬芽 芽ぐむ
(芽ざす)
芽ばる
(芽だつ)
芽吹く
(萌える)
<ほころ> 咲く

雪代<ゆきしろ>
水温<ぬる>む
漲<みなぎ>る

木<こ>の芽起こし
芽ばる
綻<ほころ>ぶ
 
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