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「〜やす」とか「〜さん」など、京都には独特の言い回しとイントネーションをもった「京ことば」があります。あのお茶のCMでおなじみの「市田ひろみ」さんのことば使いでも思い浮かべながら、散歩の前に少しだけ、代表的な「京ことば」を紹介します。

…いらっしゃいませ
…いらっしゃいませ(「おいでやす」よりややていねい)
…ごめん下さい
…がんばって下さい(働いている人へのあいさつ語)
…おやすみなさい
…今晩は
…おはようございます
…おさがわせしました
…おめでとうございます

「お〜やす」接頭語の敬語+助動詞、「お〜さん」接頭語の敬語+接尾語の敬語の言い方だそうです。
そういえば、他にもたくさんこの言い方がありますが、少しずつ紹介していきます。

「京ことば」のあいさつについて、こんなことが本に紹介されていました。

「今日はどちらまでお行きやすの」と聞かれて「へえ、これから彼氏とデートで、神戸までドライブするんどすえ」と答えては、はしたない無粋な人だと思われてしまう。「へえ、ちょっとそこまで」と具体性をかいた答えをすることによって、「ああそうですか、お早うお帰り」と会話が続く。

この「行ってらっしゃい」に代わる、「お早うお帰り」という見送りのことばも、相手の身の安全を願うもの。

京のあいさつは、相手の立場に深く立ち入ることはせずに、相手を思いやるという、やさしさに満ちたものだ。

……いかがですか

 

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